レピータでの通信訓練


阪神淡路の震災を契機にボランティアに対する対応が変わり、富士市でも公からの声掛けにより有志が集まり準備会を発足しました。


アマチュア無線非常通信協力会設立準備会の新聞報道

(静岡新聞 8月9日朝刊 :編集局情報調査部、掲載許諾済み)

市の広報・ローカル紙の新聞記事などにより会員を募り発足しました。

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研修会では故人となったJA2CGM朝比奈氏(県防災通信管理室・無線長)の「災害時の非常通信」の講演がありました。

【10月26日】
アマチュア無線非常通信協力会設立総会

アマチュア無線非常通信協力会発足新聞報道

(静岡新聞 10月29日朝刊 :編集局情報調査部、掲載許諾済み)

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【12月 1日】
地域防災訓練に参加
会として初めての訓練参加で市内にある2基のレピータを借用し情報収集訓練を行った。

地元新聞で報道されました
(静岡新聞 12月2日朝刊 :編集局情報調査部、掲載許諾済み)

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☆トピックス
平成8年4月1日 各級の運用許容電力が倍増された。






 
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